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触れられない 後書き

このページでは「触れられない」について語って行きます

主なテーマは

・黒くて後宮に夕鈴を閉じ込めちゃった壊れた陛下が書きたい
・血で汚れている手で夕鈴に「触れられない」と思う陛下
・壊れた陛下を修復する強い夕鈴が書きたい
・借金終了宣告
・陛下が夕鈴に壁ドンするシーンを是非

でした。

あの陛下が自分を見失うくらいショックな事といえば夕鈴が
急に自分の所から居なくなるって事くらいかなと思いました。
5.5話で本格的に壊れた陛下が出てきたわけですが初め夕鈴が
声をかけた時の陛下は「どうしてその耳飾りがもう一個?」
とか考えています。小瓶を投げつけられてようやく少し正気に戻った
訳ですけれど、まだ壊れているので「夕鈴」と言いません
攫われたのに真っ先に自分で捜索に行けないのと警備兵の怠慢
浩大を一時的にでも夕鈴の護衛から外していた事にイラ付いています
一応、陛下は夕鈴を部屋に閉じ込めるのは今回の大臣の処分と
警備の見直しが終わるまでという期日を設けていまして
後処理がすべて終わって部屋から出てもいいよと自分で言いに
行こうとしたら既に部屋から出ている夕鈴をみてさらに怒った訳です
それで壁ドン。どれだけ心配したと思っているんだという心も出た。

 6話の夕鈴ですがこのシリーズの時系列は「あの日の四阿」の前
ですから元々予定していた李順さんに「借金が終わります」と言われる
シーンと夕鈴の思いやりを書きたくてこの運びになりました
李順さんの「本物になる気はありますか」の発言は壊れた陛下を見て
もうこの人は夕鈴を放す気は無いと判断しているからです。
でも最終判断は陛下がします。だから「雨のち晴れ」ですんなり
「夕鈴殿を正妃に~」の発言(釘刺し)が出てきたわけです。

あともう一つ裏話「雨のち晴れ」で夕鈴の体力がほぼゼロでしたが
この閉じ込めで体力が著しく低下していたからです。

 第7話にて書いた「耳飾りは陛下からのプレゼント」ですが
プレゼントする経緯は白友限定日記で書きました。夜着はそのお返し
との位置づけに見せかけて陛下を元に戻すきっかけアイテムです

「私は逃げません!
 ここで私が逃げたら陛下はずっと壊れたままです!」の台詞は
いい加減陛下に元に戻って欲しくてですね…そうしないと最終回に
行けませんし、陛下視点が書けませんでしたから(笑
そして最終回は書いていて一番悩みました

1→「壊れてる…? 僕が壊れている…?」
2→「何処まで耐えられるか試して見るか?」

の選択肢、どちらを選んでも話の本筋からずれないようにかなり
慎重に同時進行で書きました。
「雨のち晴れ」で陛下がお茶を拒否していた理由は最終回で出た
「夕鈴が淹れたお茶」発言でよくお分かりになったかと思います。
そして選択肢2は暴走した結果、狼が愛無く自分の欲望のままに兎を
食べている内容になってしまいました。

 雨のち晴れでも陛下が暴走したと言いましたけれど
今回も暴走した陛下に本当に困らせられました
黒陛下視点書いた結果の18禁ですから。あはははは~・・・
書いてて楽しかったですけれどもね。

それでは最後になりますが最後まで「触れられない」をお読み
くださいまして、ありがとうございました。


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