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紅茶 後書き

皆さまどうも今晩は。言い訳をしにきました。

私は大抵1本のSSにつき1個づつネタ帳なんぞを作っています。
何本か一緒になっていたり、今回のように1話に付き1個ネタ帳が
できたり色々しますけれど昨日更新した「紅茶」はこれ、人様に
贈る物なのに調べ物をしながら書いていたらつい暴走してしまいまして
調子に乗って時系列に突っ込み、設定を盛り盛り乗せた結果
なんとネタ帳テキストファイルが過去に書いたSSの中で最大の容量に
なってしまいました。
なので言い訳が出てきた訳であります。ちなみにファイルサイズを晒すと

ネタ帳
7.64kb 約3900文字

本文
6.32kb 約3100文字

でして、このカウントを見た瞬間に私は一体何を目指しているのか
疑問になってきました。でもネタ帳には本文のお蔵入り部分も
ありましたのでその分多くなったんですよね
そして何故2話に分けなかったのか、それが自分でも疑問でなりません

さてさて本題です。まず陛下が夕鈴対してあまり感情を出さないように
しているのはこの話の時系列の時点で夕鈴がまだ王宮に残るか去るか
決まっていないからです。変に期待するのも、させるのも嫌だそうです。

 今回のテーマお茶ですが中国では製法などで大きく六つに分類されます。
六大茶類は「青茶・黒茶・緑茶・紅茶・白茶・黄茶」になりますけれど
本編に出てきたのは「紅茶」を抜いた5個。紅茶を抜いた理由は中国での
紅茶はイギリスの紅茶文化を受け、独自に発展したお茶なので夕鈴がいる
時代にはまだ紅茶は無いと思って外しました。
でも六大茶類に掛けたかったのでタイトルを「紅茶」にして
陛下の瞳の赤(紅)と時系列前の「赤い花の思い」で夕鈴を赤(紅)い花と
表現しましたのでタイトルを紅茶として六大茶類を表現してみました。

李順さんが冒頭白茶から説明していたのは「五色の灯篭」の裏設定で
彼の灯篭の色が白だったから。

なお、国王専用茶のモデル「大紅袍」は実際に皇帝が飲んでいたお茶で
大変貴重なお茶だそうです。いつの年かまでは分かりませんが年間で
800gしか茶葉が取れなかったとか。お茶の分類的には「青茶」です。
「青(茶)毛の馬」に乗った「赤(紅)い瞳」ってことで国王専用茶を
「大紅袍」にしてみました。

夕鈴が普段飲んでいるお茶のモデルは黄茶の「君山銀針」というお茶です
このお茶は緑茶タイプと黄茶タイプの2種類がありますけれど黄茶の方が
高級で貴重品だそうです。いくら下っ端妃でもこれくらいのお茶は飲んで
いるだろうと思ったので君山銀針で決定

最後に陛下に出した夕鈴の好きなお茶ですがこれは黄金桂という青茶で
かすかに桂花の香りがするそうです。4巻の表紙が桂花でしたので採用
ついでに夕鈴の最後の台詞

「今日も陛下に抱きしめられ、陛下に包まれて陛下の香りに酔った
控えめに伝えたいこの恋が陛下まで真っ直ぐに伝わらないように願った」

これは桂花の花言葉「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」を入れた結果です(笑
青茶の黄金桂は「青(茶)毛の馬に乗る陛下」と「(黄)金の髪の夕鈴」
とも掛けてあったりします。

陛下が国王専用茶を一口飲んで夕鈴を問い詰めた理由ですけれど
「赤い花の思い」でお昼のお茶が美味しくなくて残したって
言っていますよね? あの時お昼に出されたお茶は大紅袍で国王専用
とかになると毒とか入っている頻度が高いからあまり好きではない設定です
でも今回は夕鈴が淹れたから嫌いなお茶でも一口は飲んだという訳です
ついでに地味に陛下に我が侭言わせてみたくて

「僕がこだわるのは夕鈴が淹れたお茶であるか否かだけだから」
と言わせてみました。

あと今回のテーマがなぜ「お茶」だったかと言うと、リク主さんとの
メールのやり取りの中で私が「家の陛下ははっきり言うと、ほぼお茶に
のみ執着してる国王。でも国傾けてないからいいとしますか」などと
言ってふざけていたからです(笑) だって、家の陛下触れられないで
夕鈴の淹れたお茶じゃないともう飲みたくない!なんて言ったんですもの


なお「長汀」の後半に書いた"楊"大臣の"梅"の木を合わせて雨のち晴れで
夕鈴が食べていた"楊梅"になるわけですが、実は終始暗い話だった
「触れられない」での精一杯のギャグでした。
ついでに陛下は夕鈴本人に実は貴族でしたなんて言わない設定です。
原作読んでいると陛下って身分にこだわってるように思えないので。
でも身分を振りかざす人はとことん嫌う。周家への養女作戦も
ギリギリまで使わないような気がします。



何か色々混じりましたし短いですが以上で言い訳終わりっ!(逃



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